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おっぱいな夏休み
「あら、トオルくん今日はお買い物?」「は、はいっ」
ある暑い夏の日のこと、買い物帰りの苗子(なえこ)さんと偶然会った。
苗子さんは僕のママの妹で、もう結婚もしてる。
ママとひとつしか違わないのに、苗子さんはいつもキレイだ。
美人だし、色も白くて清潔感があるし、なぜかほのかに石けんの香りがするし、
おっぱいも大きくて…今日は暑いし、汗が胸元に…
つい苗子さんのおっぱいに目が行ってしまう自分に気がつき、
真っ赤になる僕を見て、苗子さんはくすり、と笑った。
「じゃあまたね!」と行こうとする苗子さんの両手にぶらさがるスーパーの買い物袋。
僕は思わず、手伝いましょうかと声をかけていた。
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